Tweet のんたん麺 猫と旅行と食べ物のブログ

旅する猫のブログ (猫同伴旅行ブログ).猫OKのお店,温泉,ドライブを紹介.1匹の猫と主人達の旅先の記録.

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がんばれ東北!応援の旅 その25

ミ~ンミンミンミンミンミンミン。。。。。。
あち"~~~~

DSC_9477.jpg


 みなさん、タオル持ってますか?
今は、なんたって夏ですから(笑)、
アツくなったら頭に巻いたり、お水に濡らして首に巻いたり出来る様にね!
暑さ対策してから登りますよ!

のんパパは、首に巻くアイシングを、なぜかオデコに巻いちゃいました(笑)!
まるで、昔の光GENJIの様だ!
「言わなーいで~、岩なーいでー( ? )」


いやぁ山寺って、岩岩いわイワ岩岩いわ.....

................奥の細道より...................
山形領に立石寺(りふしやくじ)といふ山寺あり。慈覚(じかく)大師の開基(かいき)にして、殊に清閑の地なり。一見すべきよし、人々のすすむるによつて、尾花沢よりとつて返し、その間七里ばかりなり。日いまだ暮れず。麓の坊に宿かり置きて、山上の堂にのぼる。


(訳...現代語)
山形県内に立石寺という山寺がありまーす!慈覚大師が開いたお寺で、とても清らかで静かな所です。
一度行って見て♡とみんなが勧めるので、尾花沢市から引き返したけど、
その距離ったら、28Kmくらいあるかな。着いたら、日はまだ暮れていないの。
まずは麓の旅館を予約して、山頂のお堂に行っってみまーす!

お詫び;国文学者や奥の細道を愛する方。品の無い訳で申し訳ございません。m(_ _)m。
知識薄なものですから、良い現代訳をどうぞご指導頂ければうれしいです。

............................................


ま、私たちは先を急ぐので、ここに宿はとりませんが
なるべく行けるだけ登りますよ~!
尾花沢市とは、あのレトロな銀山温泉のあった市です!
実に芭蕉と同じルートで来ている訳です!


DSC_9471.jpg

参道を入るとすぐに、
芭蕉さんとお弟子さんの曽良さんに出会えます。

でもね、今日は何だかとにかくアツい!
たってるだけでも汗が吹き出てくるんです!
うそつけっ!って、本当ですよ!
だって、この旅行記、夏だもん(笑)!

DSC_9468.jpg

ね! 道理でのんパパ、参道入り口から、こんな状況です(笑)。

もう少し進むと、山門があって、ここで参拝料を奉納させて頂きます。


のんパパ:「猫が一緒なんですが、大丈夫でしょうか。。。」
受付の方:「大丈夫だけど、登れっかね?」
のんパパ:「わっかんねーけど、がんばるっすよ!」
受付の方:「猫でしょ、ちょっと触らせて♡。頑張ってね!」
のんたん麺一家:「はい!行ってきます!」

DSC_9479.jpg

皆に励まされて、山頂の堂へ行くぞ~!


...


が、しかし!


DSC_9481.jpg


登れんのぉ~?????


DSC_9487.jpg

のん君も心配そうに見ています。
岩肌を這う様な階段は、1015段にも及ぶと言われています。

ガイドブックには
蝉塚まで約20分、仁王門まで30分、奥の院までは40-60分の徒歩コース
と説明がありました。

最も危惧すべきことは
以前登った高尾山(東京)は、30分のコースを90分かかったことです。
ペット同伴だと、休憩しながらだったり、やはり重さで辛くなるので、
途中交代しながら登ることになるから時間が余計にかかるんです。

頑張れるのか?

................奥の細道より...................
岩に巌(いはほ)を重ねて山とし、松柏(しやうはく)年ふり、土石老いて苔(こけ)滑かに、岩上の院々とびらを閉ぢて物の音聞えず。


(訳...現代語)
岩の上に巌が重なり合って山になってて、松とか檜(ひのき)は樹齢を経て、
土や石も長ぁ~い年月の間に滑らかな苔が覆って、
岩上に建てられたお堂は扉を全部閉ざしていて、物音一つ聞こえないんです。

お詫び;国文学者や奥の細道を愛する方。品の無い訳ですいません。m(_ _)m。
............................................


すごいですね。
私たちがブログ書かなくても、もう、芭蕉がリポートしてるじゃないですか!!!

でもね、一つ違うのは
いっぱい見物に来ている私たちの様な観光客がいますから
物音一つ聞こえなくはないです(笑)。

あち"~っとか、ちょっと休も~とか
みんな言ってる(笑)。

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でも、暫くすると、広い場所に出てきましたよ。

ん?そこの少年に聞いてみよう!

のんママ:「蝉塚ってもうすぐかしら?」
少年:「え~っ、セミヅカは、もうすぐですけどぉ~。...お堂は、まだ全然先だよぉ~」

DSC_9493.jpg

のんママ:「あ、ありがとね...っとほほ。」

マジか!少年よ!


.................奥の細道.....................
岸をめぐり岩を這て仏閣を排し、佳景(かけい)寂寞(じやくまく)として心すみ行くのみおぼゆ。

(訳)
崖を回り、岩を這って仏堂に詣でました!周りのすばらしい景色は静寂に包まれ、心が澄みとおっていくばかりですよ~。
お詫び;国文学者や奥の細道を愛する方。品の無い訳ですいません。m(_ _)m。
......................................


心が済みとおる...そんなことない!
疲れたーとか、のん君重ひぃ~とか、汗だくであつい~だとか。。。
私たちの心は、今のところ...

煩悩だらけっ であります!

DSC_9483.jpg

いや~っ!マジ、きつい!
とほほ...まだ笹岩付近かあ~。

えっと、実は岩上の寺に行くには、参道をまだ 1/3 も進んでないんです。
皆様には、非常に残念なお知らせなのですが(汗)っっ、
山寺観光協会のMap右下の参道入り口から、いくらも来てないんですね~(号泣っ)。


下記;山寺観光協会提供 公式HP (地図)
http://www.yamaderakankou.com/origin/

さあ、くたびれちゃった人は、ここの休憩所で休んでてください!
のんたんと、他の人たちは頑張って!
ファイト一発!気合い入れ直して、登っていきましょう!

行きますよ~!もう一踏ん張りです!


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